愛とは…男女の絆とは…セックスとは…快楽とは何かと…ひとりしずか…に
心に浮かぶ思いを
丁寧に綴りたい |
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しみじみ思う。
出来不出来は…年齢ではなく…その人の経験値に比例する。
私は図書館に行くのが好きだ。お気に入りの作家の作品を手に取り…わくわくし
ながらページをめくる。そして館内を眺めながら…ふと思う。確かに本を読むこ
とは私にとって半ば趣味みたいなものだけど…私が一生どれほど読書に没頭した
としてもすべての書物を読むことなど不可能である。同じように…映画作品、舞
台演劇、オペラなど…どんなに頑張っても全部は見れない。
私は欲張りである。
もうそれは…どうしようもないくらい。彼は言う。
「君はとても貪欲だ。君ほど奔放でスケベな女は他にはいない。そしてたまらな
く愛しい。」私は彼とのsexに夢中になっている。週に1度の逢瀬の約束も…気が
付けば週に3回抱き合っていたりする。彼の肌がたまらなく恋しく、繋がっては
燃え上がり、ずっと私の身体には彼の置き火が燃え続けている。
もっともっと…彼と繋がりたい。ありとあらゆるsexを彼と試したい。私の身体を
粉々にするような…快感を追求したい。
死ぬまでに
一冊でも多く心に残る本に出会いたい。一本でも多く感動する映画や演劇を観た
い。
そして何よりも
彼とのsexを堪能し尽くしたい。
さら
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プロフィール |
名前はひとりしずか。
大学時代に臨床心理学を専攻したことをきっかけに…アドラー心理学に傾倒して
います。趣味はヨガ&ストレッチ、花育て。不惑の年を迎えたのに…迷い戸惑うば
かりの私です。
タイトル『tsuyoshi』は最愛の人の名前です。
あなたがいないと生きていけないと…すがる私ではなく…あなたがいたから生き
てみよう…と思える私でいたい。これから先に…たとえ彼を失う時が来たとしても…彼が私の生きる軸であり続
けることは変わらぬ事実。タイトルには彼への終わらない愛が込もっています。
『肉体を知らずして、愛への道はない。他者との関係性の中に魂の喜びがある。
』私はそう信じてセックスをしてきたけれど…果たして本当にそうなのか…。複数であ
れ何であれ、最後は一人の相手に戻る為にしている事だと最愛の彼は言いました
。
愛とは…男女の絆とは…セックスとは…快楽とは何かと…ひとりしずか…に
心に浮かぶ思いを
丁寧に綴りたい。
私の精神と身体を通した
本物の言霊を…あなたへ届けます。 |
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