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第24回 レポート:セックス妄想ストーリーは感染する |
注意:妄想ストーリーの定義については、前回コラムをご参照ください。
(はじめに)
女子のみなさん、セックス妄想ストーリーは感染すると感じたことはありませんか。
私が気づいたのは、ある出来事がきっかけでした。
講習会で400〜500人ほとんど男子の中、
私はうろうろしながら席を探しておりました。
講習会は、まったく性的な場所でもテーマでもありませんでした。
なのに、席を探し歩くという日常動作の最中に、
今まで思いついたこともないようなセックス妄想ストーリーが、
突如それも鮮やかに、私の頭に浮かんだのです。
その妄想ストーリーは、その日一日だけで完璧に消えました。
(仮説)
あまりに唐突で関連性もなくさらに完璧に消失したので、
不思議に思い、「講習会の誰かが私に妄想ストーリーを描いたのでは?」
と仮説を立てました。
つまり、誰かのセックス妄想ストーリーが私に感染したのでは?というわけです。
もちろんこの一回だけでは、仮説に過ぎません。
(結果)
私は検証を始めました。
検証1; 過去を振り返ってみると、お付き合いする方が変わると
セックス妄想ストーリーも全然違うものになっていたことに気づきました。
「あれ?そういえば以前こんな妄想ストーリーで燃えたのに、
最近全く思い浮かべなくなっている。
○君とお付き合いしていた時はこんなストーリー、
△君の時はあんなストーリーだった」等々。
大体お付き合いしている期間程度の長さで継続することも裏づけとなりました。
相手のセックス妄想ストーリーに感染したという
仮説の証拠は強められていきました。
検証2; お付き合いしている方がいないとき、
セックス妄想ストーリーは全く消失し、まっさらな状態になってしまいました!
(これには驚いたと共に実は困りました、笑)
検証3; ある時やはり全く唐突にセックス妄想ストーリーが思い浮かびました。
このときはちょうどお付き合いしている方がいましたので、
「何月何日何時頃、何していた〜?」などと問うていくと
(詳細は省略いたします、理由はおわかりですよね)、
相手は驚きました。相手のセックス妄想ストーリー通りだったので。
(結果)
これらの検証により、セックス妄想ストーリーは、
相手から感染するという確信を深めていったわけです。
今後もこのような検証事例を集め、仮説を裏づけていきたいと思います。
(考察・まとめ)
妄想ストーリーは、イメージを念じる力、つまりエネルギーです。
そして感染しやすさはエネルギーの受け入れやすさと同等です。
また、感染しやすさは共感性の高さと比例しています。
一般には、女子のほうが共感性は高いため、
男子の妄想ストーリーが女子に感染することが多いと考えられます。
特にセックス妄想ストーリーの場合は顕著でしょう
(恋愛妄想ストーリーと比較して)。
ですが、男女どちらのエネルギーが大きく、
どちらの共感性が高いかは、それぞれの男子女子次第ですので、
必ずしもどちらが優勢とは限らないと思われます。
以上、私の研究報告を終わります。
ご清聴ありがとうございました〜。
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