一徹ライブラリー【もう義母さんでしかイケない８】

販売元: 東京音光
発売日 2006/12/08
時間: 60 分

【公式説明文】
義母と息子のめくるめく禁断のエロスが繰り広げられるシリーズ第8弾！母親を性の対象として見る息子に対し「私はあなたの母親なのよ」と言う義母。しかし、その言葉を聞いた息子は更に欲情し…。

【発売当時のラブリーポップスタッフによるレビュー】

人気の「もう義母さんでしかイケないシリーズ」の第８弾。[僕がイッたイカせた女たち]でおなじみの鈴木一徹くんが出演しています。濃厚で濃密なセックスシーンとモザイク越しに見てもイヤらしいカメラアングルは必見！一徹くん好きは是非ご覧になってみてください。

：ストーリー：
結婚して３年目の洋子は夫の連れ子・利公(鈴木一徹)との３人暮らし。夫婦仲はとても良く、夫に毎日のように体を求められ、愛されているという幸せを感じていた洋子だったが、ある日。夫との行為の最中に利公の視線を感じて慌てて夫を拒絶してしまう。それ以来、利公が気になりだした洋子は夫を拒絶するようになり、次第に夫婦の間に亀裂が生じ始め、とうとう・・・。

セックスシーンは夫と洋子、夫と浮気相手、洋子と利公の全３シーン。一徹くんのセックスシーンが１シーンしかないのがとても残念ですが、夫役の男優さんの身体つきや体毛の濃さなど「女性が嫌いな男性像」を満たしているので、より一層一徹くんが天使のように見えてきます(笑)マッサージをしてあげているうちにソファで寝てしまった洋子に「あぁ、僕ずっと義母さんのこういうこと想像しながら毎晩・・・」と囁きながら、そっと胸を揉んだりキスをする一徹くんのうっとりとした表情が凄くイイ！結局このシーンは洋子が起きてしまい、キス止まりで終わってしまいますが、非常にどきどきして興奮するワンシーンでした。

その後、夫の浮気が判明し、家を出て行く覚悟をした洋子に、一徹くんがずっと我慢していた思いを爆発させます。いけないと分かりながらも、激しく求めてくる義息子の愛撫に洋子の理性は奪われていきます。濃厚で濃密なセックスシーンとモザイク越しに見てもイヤらしいカメラアングルは必見！一徹くん好きは是非ご覧になってみてください。