一徹ライブラリー【絶対に手を出してはいけない相手を夜●いしちゃった俺】

絶対に手を出してはいけない相手を夜●いしちゃった俺

  • メーカー: AKNR
  • 発売日 2010/10/21
  • 時間: 126分

【公式説明文】
嫁の妹、彼女の姉、上司の娘、兄の彼女…。絶対に手を出してはいけない相手ほど、手を出したくなるのが男の心情。周りの人間にバレないようにハラハラドキドキの夜●い行為で声を押し殺しながらの情事。バレたらヤバいと思えば思うほど燃え上がる!

【発売当時のラブリーポップスタッフによるレビュー】

シーン1、彼女の姉と・・・・。大槻ひびき&男優名不明 
酒に酔って帰ってきた姉。今にも唇が重なり合いそうな距離で「かわいいよね」と
蕩けきった表情をしてみせる姉に、男の本能が揺さぶられる。その夜、興奮覚めやらぬまま
恋人である妹に迫るも、眠気でやる気のない彼女に断られてしまう。
ふと隣の部屋に目をやれば、酔いつぶれて寝ている姉の姿・・・。
とうとう男は耐え切れずに姉の寝込みを襲うのだった。
挿入シーンはありません。妹の恋人にローターで攻められ、
声を押し殺しながらに悶える姿がエロティック。フェラ→口射でEND。

シーン2、嫁の妹と・・・・。成瀬心美&鈴木一徹
エロメンでおなじみの鈴木一徹くんが出演。
お風呂から上がり、無防備に裸のままでタオルを探す妹と一徹くんが偶然鉢合わせ。
その夜、隣の部屋で眠っている妹の元に忍び寄る、一徹くん。
静かに寝息を立てている妹の唇へと吸い寄せられるように・・・という流れで
セックスシーンが始まります。「ダメッ」と抵抗する妹の両手を押さえつけながら
必死に唇を重ねている一徹君がなんとも新鮮。声を出しそうになる妹に「シーっ」と
人指し指を立てるところも可愛いです。やっていることは卑劣なのに、萌えを感じてしまうのは
一徹マジックなのでしょうか・・・妹も最初は抵抗してみせるも、最後には一徹君に
腕を絡めて激しくもだえます。あえぎ声を必死に我慢している姿にも萌え。ラストはおなかへの射精です。

シーン3、上司の娘と・・・・。つぼみ&沢井 亮
夕食に誘われ、上司の家に。夕食を食べていると上司の娘、つぼみが帰宅する。
つぼみは沢井に一目惚れ。その後、風呂に入っている沢井の元に、裸のつぼみが乱入する。
あわてふためく沢井を他所に、つぼみは積極的に彼を誘惑する。お風呂場では愛撫のみで
挿入はなし。そして、夜中。耐え切れなくなった沢井がつぼみの元へとやってきた・・・。
いわゆる「誘い受け」というシチュエーション。つぼみも「待ってました」とばかりに
寝込みを襲ってきた沢井を受け入れます。ラストはおなかへの射精です。

シーン4、兄の婚約者と・・・・。大沢美加 &男優名不明 
婚約者の弟との久しぶりの対面。お酒を飲んでいるうちに婚約者が寝つぶれてしまう。
しばらくの間、弟とおしゃべりしながらお酒を飲んでいた美加だったが、とうとう酔いが回って
ベットに横になってしまう。寝乱れた衣服から除く、ほのかに紅く染まった素肌を眺め、
とうとう弟の理性の箍が外れてしまう。「こんな風になって兄貴が知ったらどう思うかな」
「感じやすいんだね」など弟の言葉攻めが卑猥です。最初は抵抗していた美加も、
淫らに上がりそうな声を必死に耐えつつ、弟のペニスを受け入れてしまう・・・。
ラストは顔射。そして、こちらのストーリにはオチがあって、最後婚約者が起きてしまい
「・・・何やってんだ」という呟きでフェードアウトしていきます・・。
おそらくこの後、壮絶な修羅場が待ち受けていたはずです・・・。

全体的な感想として、バレたら信頼関係を崩壊させるような相手にしては、 すぐそばに嫁や婚約者が寝ているにも関わらずドアも閉めずにセックスしたり、 女性陣が安易に受け入れすぎたりとリアリティさには欠けますが(笑)
官能小説にありそうな設定で、フィクション&妄想レベルで楽しめる作品となっております。 また、出演者の演技が上手いだけでなく、照明・カメラワークなどにも凝っており、
丁寧に作られているなぁと思いました。乱暴的ではない、 ちょっと過激な設定のセックスシーンが見てみたいという女性におすすめです。

 

※FANZA動画(R18)にて動画配信は行っております。

FANZA動画(R18)

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