ちょっぴりエキセントリックな精神科医が綴るセックスのこと、セックスに関係するお話し。
前回コラムであまりにばかばかしいタヌキ歌など披露してしまい我ながらあきれてしまう。
それにひきかえKAMEYAMAコラムはさすがプロ。ためになり、かつ面白い。
「セックスできなきゃ別れる」(KAMEYAMA第3回)「そんな男子は要らないって意味ね~」と行間を読んでしまったが、勝手な解釈でしょうか。ともあれ、うすうす思っていたとしても、そんじょそこらの女子には言えないセリフ。
その潔さには舌をまく。一方で、「人肌いちゃいちゃに癒される」(KAMEYAMA第10回)というトピックも語るのだから、KAMEYAMAセックス道の奥深さには恐れ入ってしまう。
ためになる話が満載。ぜひみなさん、読んでみて!
さて、人のコラムに刺激を受けて、今回私がトピックにするのは「セックスのつながり」
セックスなんだから、アソコがつながっているのは言うまでもない。
ところで、セックスの最中、あるいはイク時、女子は目をつぶっているか、開けているか。この質問をかおるちゃんにしたところ、「閉じたり開けたり」だそう。私はセックスの最中、すっかり意識がどこかにぶっ飛んでいる、あちらさま状態(らしい)。
ほとんどずっと目を閉じていた、と思う。元彼の面々には「ひとりでイッチャッて、僕は寂しい」とよく嘆かれた。
その頃は「何を言ってるのかしら?」と思ったが、KAMEYAMAコラムの一文「できなきゃ別れる」を読み、いまさらながらドキッとした。
当時そんなつもりはなかったが、男子をイクためのツールにしていたとも言える。「イカせられない男子は要らない」と言っているのと同じだったかも。自分で自分を幸せにはするが、無自覚に相手を道具化してしまう「自立のステージ」だった。
自己中にイキまくり、私自身は大満足だったけど、果たして元彼達はどうだったのかしら?
今頃になって心から反省。元彼の皆さん、ごめんなさい。
それから月日は流れ、いちばん新しい彼から「どこに行ってるの~戻ってきて~寂しいよ~」と再び言われ、ハタと気づいた。
またやっている。セックスは二人でするもの、楽しむものなのに。それから必死で意識を飛ばさないよう努めたが、長年のクセはなかなか抜けない(笑)。「開けたり閉じたり」のかおるちゃんを見習って、まずは目を閉じない努力。目を開けたまま、さらに相手の目を見つめ続けてみた。
自立のステージを抜けると、そこには素晴らしい共同創造のステージが待っている。
彼の瞳の奥から流れだすエネルギーが、私の瞳に流れ込みつながる。
そうだ!これが愛・・・と直感的に知る。魂がつながる瞬間。イク時は目を開けていたほうが良いみたい。
だってアソコだけじゃなくて魂までもつながれる。
う~ん、セックスは奥深い。どこまで続く、セックス道。
精神科医。エッセンスリーダー。 上智大学心理学科卒業後、精神科医師をめざす。
大学病院での研修・研究・臨床・学生指導、大手企業数社で、産業精神科医としてメンタル教育・診療、
地域での看護学校講師を経て、 現在は副院長として単科精神病院に勤務し、地域医療に貢献している。
代替医療としてヒーリング、エネルギーワーク、ヒプノセラピーなどを診療に取り入れつつ、
最近では知識と経験に基づく直感法を用いたエッセンスリーディングを行い、全人的な癒し、幸福に導くために貢献している。
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