一徹ライブラリー【禁断の扉　もう義母さんでしかイケない３】

販売元: 東京音光
発売日 2006/02/10
時間: 60 分

【公式説明文】
勝手な夫、親友の裏切り、傷ついた私を慰めてくてたのは義理の息子。優しさと真直な欲望、運命の糸に引き寄せられるように禁断の扉が開く。

【発売当時のラブリーポップスタッフによるレビュー】
セックスが上手い強引なオヤジに、「もうヤメテ..」というほど、女優さんがイカされる..お得な作品です。意地悪で自分勝手に一見みえる、オヤジが、妻をいたぶりイカせまくるＨシーンは最高にエロイ。オヤジ好きのアナタにも、主演のキュートな若い男の子が好きなアナタにもオススメできるエロエロ作品です。
このオヤジ、かなりの絶倫、そしてタフ。乳舐めからクンニ、言葉責めまで最高の技術！とくに言葉責めが板についていて、スタッフのマゾ心をジュンとさせてしまいました。オヤジはとにかく「上手い」の一言。ねっとりしていて、自分勝手なように見えて女体の全てを知りつくしているオヤジ男優はなかなかいません。アダルトなのに出演者の演技もいい。リアルな感じがするのに、嫌な気がせずに、好感をもってしまうのは、【セックスが上手い！】からでしょうね。また、キュートな若い男の子もセックスが上手い！この作品は見なきゃ良さがわかりません。

【2019年現在の店長によるつっこみ】

ラブリーポップが「一徹」という男優さんと出会った、思い出の作品。この作品を販売し始めたのは12年以上も前の事。当時は一徹さんの名前も分からず、調べようにも今より男優さんに関する情報は乏しい時代だったので、しばらくは「義母に出てる大学生みたいな男優」とスタッフ内では呼んでいた記憶があります。
ようやく見つけたサイト（たぶんゲイ向けの男優紹介ブログだった）で、「鈴木一徹」という男優さんだと知り、それからは「鈴木一徹が出てる作品を探せ！」とばかりにAVを見まくりました。
その頃から「一徹さんは女性受けするだろうし、人気でるぞ～」と思ってはいたものの、まさかこんなにも人気の男優さんになるとは思いもしませんでした。
しかし、何度読み返してもレビューのテンションがおかしい。一徹さんの情報は「セックスが上手いキュートな若い男の子」ってことだけで、あとはオヤジ絶賛。オヤジならではのねちっこい攻めが、相当お気に召したのでしょうね…当時のスタッフの興奮が文章から伝わってきます。
ちなみにオヤジと呼んでる男優さんは佐川銀次さんです。佐川さん、度重なるオヤジ呼び、心よりお詫び申し上げます…