一徹ライブラリー【津軽、美人。聞き慣れないコトバで…】

メーカー: ワープエンタテインメント
発売日 2009/10/15
時間: 130 分

【公式説明文】
上京1ヶ月の純な東北娘を都会の洗練されたメイクとファッションでイイ女に変身させて、イケメン男優とのアバンチュールを演出してアゲる…と見せかけてオジサン男優の強引でネチっこいHでヘ～ロヘロ。お顔を臭～いザーメンでドロッドロにして、イケメンには出せないオジサマの濃厚なSEXの味を教えてヤル！そんな、親父チ●ポを挿入されて、耳慣れない方言でアエぐ愛おしい津軽美人の秘密の情事、全5編。

【発売当時のラブリーポップスタッフによるレビュー】

「もう少しだけ刺激的な一徹さん作品が見たい！」という全国の一徹さんファンの皆様、お待たせいたしました。時には優しく、時には激しく女の子を責める一徹さんが見れる作品を見つけてまいりました。東北出身で、東北訛りがまだ抜けない、色白美乳なゆいちゃんに優しくキスしたり、両手足を拘束した状態でおもちゃを使い、強引に責める一徹さんまで、いろんなタイプの一徹さんがみれちゃいます。とはいえ、こちらは男性向けの作品なため、射精シーンがすべて口射なのですが男性向けにしてみては、一徹さんの顔や声が沢山収録されていたりと女性もかなり楽しめる作品ではないかと思います。

セックスシーンは全部で５シーン。一徹さんは、2シーン目・5シーン目に登場しております。

１.面接シーンから倉庫でオナニー

まずは、面接シーンから。「保母さんの資格を取りに東京に出てきました」と東北訛りで答えるゆいちゃん。なんだかとても可愛いくて好感度がアップ。簡単な面接が終わると、写真撮影と言われて倉庫に連れて行かれます。勿論、撮影だけでは終わらず、全裸にさせられたゆいちゃんはローターでオナニーをさせられます。雑然とした倉庫でのオナニーは、なんとなく不自然さを感じずにはいられないのですが（笑）綺麗なカラダをした女の子が感じている姿は、目の保養になりました。

２.一徹さんと、ラブラブＨ。

この作品。このシーンがなかったら販売しなかったと言って過言ではないほど。道具などは一切使用しない、オーソドックスなセックスシーンなのですが、優しい眼差しで見つめてはキスを繰り返したり、後ろから圧し掛かるようにして背中にキスしたり。聞いてるこっちがむずむずするような会話をしてみたりと、やることなすことが甘くて甘くて・・・・。やっぱり一徹さんはイイよね、最高！と思わずにはいられないシーンでした。

３.草食系メガネ男子にフェラチオ(顔射)
４.ハメ撮り風見せ合いオナニー

この2シーンに関しては、男性向け作品ならではのシーン。女の子メインに映っているので、好き嫌いがはっきり分かれるかと思います。

５.一徹さん＆吉村さんとの３Ｐ

ドレスアップしたゆいちゃんが、一徹さんとホテルでディナー。その後、部屋に戻ったゆいちゃんは両手両足を拘束されて一徹さんに電マで一方的に責められます。その後、一徹さんとセックスできるのかと思いきや、目隠しされているゆいちゃんの元に、もうひとりの男優が登場。それは、面接時にゆいちゃんが「苦手」と言っていた、太った男優（吉村さん）だったのです。その後、しばらくの間は一徹さんに見られながら、太った男優に責められて感じてしまうゆいちゃん。そして３Ｐへと流れ込み、２人の男に責められて悶絶する姿は、とってもエロティックでした。

全てのシーンが口射となっており、精液の映像は見たくないという女性にはおすすめできませんが時には優しく、時には激しく女の子を責める一徹さんの姿は必見です。