【メルマガバックナンバーより】おーちゃん直伝。オナニーで中イキする秘訣
こんにちは♪ラブリーポップのおーちゃんです＾＾
さて、今回はオナニーでの中イキの話をしようと思います。
クリイキではなく、中イキ。クリを刺激しながら、というのではなく、膣内を擦るだけで起こるオーガズム、ですね。
わたくし最近、いつにも増してオナニーばっかりしてまして(笑)
時間の無い時はクリだけ刺激してさくっといっちゃうのですが、ここんとこはそれだけでは全然足らず、挿入したいという強い欲求が毎日のように湧き起こってくるんですよ困ったことに。
毎日挿入して中でイキたいと思っても、希望通りにセックスが供給されるわけではないので、セックスが無い日はナチュラルブリスのＳサイズでオナニーしております。
これがいいんですね～～やっぱり中イキはいい！！
何だかこう、、イった後に充足感が得られんですよね。
満腹感に似ている感じ。わたくしの場合、クリだけでイクと膣内が収縮しても、中に何も挿入されていない感覚が際立ってしまって、本当にムラムラしている時はかえって飢餓感を煽ってしまうのです。
オーガズムを迎えると、膣内の筋肉が奥へ奥へと蠢くように収縮が繰り返されるのですが、この時に膣内に何か挿入されていると筋肉がそれをくわえ込むように収縮するので、確かな手応えのようなものを感じることが出来るのです。隙間無く膣内の空間を埋め尽くした状態で収縮、そのくわえ込む感覚というのがとても気持ちいいんですね。
この感覚を覚えてしまうと、何も無い状態で収縮した場合に、物足りなさを感じてしまうのです。膣内が空っぽであることに寂しさを感じてしまい、今すぐにこのスペースを埋め尽くしたい！というより強い欲求が出てきてしまうんですね。
そんな時にディルド又はバイブはとても効果的です。膣内を摩擦するだけでいけない場合は、クリも同時に刺激してくれるバイブを使えば良いですし、純粋に膣内を擦っていきたい場合はひたすらディルドを動かしたらいいわけです。わたくしはこのディルド単品使いが大好きです。
愛用しているナチュラルブリスの良いところは、素材が柔らかく適度な弾力があるので、力を込めて膣壁に押し付けても擦りつけても全然痛くなく、ちょうど良い圧力がかかってイキやすいという点なんです。
中イキに重要なのは一定に保ったスピード、適切な圧力、そして脳内のイメージや視覚からの興奮です。わたくしはＡＶを観ながら興奮度を高め、画面の中の挿入に合わせてディルドを動かしています。クライマックスに近づいてきたら動かすスピードを速め、オーガズムまでひた走ります。で、動かす手を緩めずにゴール！！脳内には快感物質が溢れ出し、ディルドを突っ込んだ膣はモグモグと美味しそうにくわえながら収縮を繰り返します。
後に残るのは深い余韻。充足感は全身にいきわたります。
そんな感覚が味わいたくて、連日連夜、オナニーにいそしんでいるんですよ～～
何だか今もムズムズしているような気が致します…。やり過ぎて膣内の筋肉を動かし過ぎると筋肉痛を引き起こすので、この辺でちょっとペースを落とさないといけないのですが(笑)
こうした膣への刺激が、セックスでの中イキにつながるんですよね。
ある意味訓練です。膣はクリトリスに比べるとかなり刺激に鈍感なので、刺激を与え、オーガズムを繰り返し、快感を覚えさせるのが重要です。その内クリを刺激せず、いきなり膣内を擦るだけでもいけるようになります。
今クリだけでしかいけないけれど、中でもいけるようになりたい！と思っている方は、ディルドもしくはバイブにてマスターベーションに励むことをオススメいたします！セックスの快感、オナニーの快感の幅を広げて楽しみましょう♪
年の瀬が近づいても相変わらず性関係のことばかり考えているわたくし。
煩悩を払おうとも思っておりません。
今年は自身の性欲の衰えを感じた低迷期もあったので、来年はパワーアップ出来るように頑張りたいと思っております！皆さまも楽しいイベント盛りだくさんのこの時期、良いセックスに巡り逢えますように♪♪
聖夜、いや性夜をとことんお楽しみくださいね～！
※ラブリーポップメルマガ「2013/12/21」発行分より転載
ちつ☆トレ 荻原かおる（著）
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