【メルマガバックナンバーより】前戯、開拓の余地アリ!?

こんにちは♪ラブリーポップのおーちゃんです^^

さて、今回は「前戯、開拓の余地アリ!?」というテーマでお話したいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

一言に「前戯」と言っても人の好みは十人十色。
女性の身体には何百もの性感帯があると言われているので乳首にキスをするとか、アソコを触る舐めるだけでは話が終らないと思うんですよね。

前戯はいわば挿入前の大切な準備運動。ただ挿入しやすいように愛液の分泌を促すためだけのものではなく、感度と興奮を高め、オーガズムを得やすいようにカラダの快感スイッチを入れるために欠かせない行為です。前戯と聞くと「触る舐める」などの直接的な刺激を想像しがちですが、女性が気持ちいい・感じるというものであればどんなのでも前戯に入れていいとわたくしは思っています。
視線や匂い、言葉や音…。身体が触れていなくてもいい。ものすご~~く長く見つめ合うとか、淫らな言葉で褒め合うとか、ディープな嗜好を入れてくるとそれこそ何通りもの前戯が生まれるわけです。

と、自信たっぷりに言っていますが、わたくしもまだまだ若輩者…。
知らない性感帯は沢山あると思われます。自分一人だと気づかない点も多いですよね。やはり一緒に探ってくれる人がいるといい。キスしながら乳首を舐め、アソコをモソモソ触る…常にこの単純な3点同時攻撃だけでは、物足りないですもの。もっといろんな所をまさぐられたい!!(←個人的な叫び(笑))

新たな性感帯をお互いに探り合うというのも素敵な前戯になりますね。
いつもと違うところに舌を這わせてみる。くすぐったいだけだったり、何にも感じなかったり、でもその中で物凄いヒットがあるかもしれません。で、そこを前戯の段階で丁寧に刺激してもらう。挿入中に刺激出来る場所なら、挿れながら触ったり舐めたりしてもらってもいい。

性感帯にも前戯にも、とても大きな可能性があるとわたくしは思います。
そのカップルのやりようによって、いくらでも広がっていけるんです。どんな言葉に、匂いに、態度に、刺激に興奮するのか。それらを探っていくのはとても楽しいことですよね。
単純に舐めたり擦ったりするだけではなくて、様々な行為に快感の可能性が秘められているんです。
変態的と世間一般に思われるような行為でも、二人の間の秘め事なんですから、楽しめばいいんですよ!相手を思いやる気持ちだけは忘れず、前戯を楽しんでいきたいものですね。

そう、前戯とは思いやりですねまさしく!
これを読んでいる方々の中に男性がいらしたら…
どうかどうか、いつまでも思いやりを忘れずに…
挿入の前に女性の身体を温めてあげてください!
助走もつけずに高飛びしようなんて試みないでください!

貴方が彼女をいたわってあげたら、彼女もきっと心を込めてお返しをくれるのではないでしょうか。男女共に、この思いやりの心を実践していきましょう!
わたくしも偉そうに言っているだけではなく、取り組んでいきたいと思います。

 

※ラブリーポップメルマガ「2013/07/06」発行分より転載

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