【メルマガバックナンバーより】みんなの「イク」に関するひとこと!


「イク」って何?どんな感じ?やっぱりみんな気になる「イク」ということ。

永遠のテーマともいえる「イク」に関して、過去にラブリーポップで行ったアンケート結果のコメントをまとめてみました。

■昔は不安だったけど・・・(30代/会社員)

昔はイクことについて不安がありました。壊れそうとか、どうにかなっちゃいそうな、もう戻ってこれないような感じ。
でも、本当のセックスを知ってからは不安なんて吹き飛びました。初めてイッタときすごく視覚が冴えて、ちかちかバキバキした映像が目の前(頭の中?)に広がったのを覚えています。
空っぽになるって人多いけど私の場合はどっちかというと溢れてくるって感じです。ちなみに私は正常位で隙間もない程ぴったり抱き締められていないとイキません。水平なセックスがいいですね。

 

■イってみたいです(20代/学生)

前戯の時はとても気持ちいいんですが、挿入されるとあまり感じなくなるんです。
焦ってイケるものではないと分かってはいるのですが・・・。でも舐められたりすると、とても気持ちが良いのになあ。だけど、その先もっと気持ち良くなってしまったら自分がどうにかなってしまいそうで、それが怖くてやめてもらってしまいます。それを制止する冷静な自分がいるようなのです。

 

■イケない理由–集中力?(20代/会社員)

前はイケなかったけど今はイケる。昔は「今ヘンな顔してるんじゃないか」とか「ヘンな声だしちゃいけない」とかクンニしてもらっても「におうんじゃないか・まずいんじゃないか」とか挿入してる時も「彼、本当に気持ちいいのかな」とか、今思えば余計なことばかり考えていた。
それがイケない原因だったのかもしれない。

 

■イケない理由–信頼?(30代/主婦)

以前、なぜイケなかったか考えてみたのですが、そういう時は相手の事を信用していない時だったことに思いあたりました。
「この人なら」という絶対的な信頼がないときは、体の力を抜くことが難しかったです。体に力が入ってるとイケないものなんです。

 

■オーガズムとは<小さな死>(40代/会社員)

イクって「逝く」に近い感覚ですよね。
あちらの世界、生まれてきた場所でもあり、死んだら逝く世界に逝くような、そんな感じですよね。フランスではオーガズムの事を小さな死と言うそうです。だから、逝った私を連れ戻してくれるという信頼がおける人でないと遠くまで逝けません。

 

※2011/09/16発行メールマガジンより転載

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