四つん這いシチュが好きになったきっかけのM男の話

こんにちは、ラブリーポップスタッフのさっちーです。

前回、偽M男(マゾマグロ)の話をしたので、今回は楽しかった方のM男との過去について振り返ってみたいと思います。

私は過去に何人かM男と付き合っており、過去のブログにもちょこちょこ書いたりしていたので、もしかしたら内容が重複する箇所があるかもしれませんがご容赦ください。

一番思い出に残っているM男は、大学生の時に付き合っていた年上の彼です。何歳年上だったか忘れましたが、社長の息子で絵に描いたようなボンボン。親の金を自分の力だと思っている、典型的な嫌われるタイプ(笑)そんな彼は最初、Mであることを隠していました。オラオラ系を装っていて、いつも上から目線。

ある日のデートで、愛車に愛犬(ミニチュアダックス)をつれてきた彼は、「今日俺サーフィンするから」と言い、海へ向かい、犬を私に渡し、タオルを渡し、俺が上がってくるまで犬と待ってて☆と言い残して一人海へ。

その態度にさすがにキレ、戻ってきた彼と車内に戻るなり、別れようと溜まっていた文句をぶちまけた私。そこで何か、彼の中で「こいつなら!」という思いがあったのでしょうか。急に人が変わったようになり、話を聞いて欲しいと彼の家へ。そこで「アロマ企画」というメーカーのAVを見せられたのでした。
※アロマ企画=フェチもののAVを得意とする老舗AVメーカー

そのAVの内容は、M男が女3人くらいに弄ばれ、ち○こを掃除機で吸われて射精するというものでした。掃除機の筒が透明で、吸われて勃起しているち○こが、モザイク越しにプルプル震えていたのを今でも覚えています。

当時の私にとってはとても特殊な性的嗜好だったので、そんなAVを見せられてこういうのが好きといわれても、「お、おう・・・」という感想しかなかったのですが、「掃除機で吸ってくれと言いたいわけじゃない!ただ!いじめられたい・・・責められる方が好き・・・」と、ヒゲ生やして日焼けしたデカい図体の男が、顔を真っ赤にしながら必死に告白する姿を見て、キュンとしたんです。心もアソコも。

彼の方はその時既にち○この準備は万端でしたから、んじゃあちょっとよくわからないけれども、やってみようかと。

まだ昼間でしたが、嫌味なくらい大きなベッドに彼を四つんばいにし。
何となく、一人だけ裸っていうのは恥ずかしいんじゃないかな?と思ったので、「私脱がなくてもいいよね?」と言った瞬間、彼のち○こがピクンと動き。
「やだ、恥ずかしい」という彼よりも、ち○この返事の方が確かだろうと、服を着たまま彼のお尻の方に陣取り、手コキを開始。

この彼とのエピソードはたくさんあるので今後も出てくると思うのですが、実にち○こがデカくて長かったのです。でもたぶん皮オナニーとかしていたんでしょうね、仮性包茎なので剥こうとすれば剥けるけど、普段は皮が伸びていて、先端の方で余っている、所謂ドリルち○こでした。

当然そんなち○こは責めに丁度いいので、「皮がこんなに先っぽに余ってるよ~」とか「全然ち○こが出てこないね~」とか、観察しながら弄るのが楽しくて仕方なかったです。

彼の部屋には低い位置に天窓があり、まだ明るい外の光が入ってくるばかりか、四つんばいの彼から外は見えなくても、後ろにいる私からは外が丸見えでした。
なので「外が良く見えるね~。いつも偉そうにしてるのにこんな姿見られたら恥ずかしいね~!」と、海での一件も責めの材料にして楽しんでいました。

たぶんこの時とても楽しくて、興奮した経験があるので、私は未だに「四つんばい」が好きなんだと思います。女優さんが四つんばいでクンニされているところやバイブを入れられているところを見るのも好きだし、私が彼にしたように四つんばいで手コキされている男優さんを見るのも大好きです。四つんばいだと、快感で仰け反ったり、足がガクガクする姿が見られるのもいいですよね~。

お気に入りのAVにレズエステものがあるのですが、狭い施術用ベッドの上で、四つんばいにされた女性が施術者の女性におま○こを指で開かれ、電マを当てられて悶えるシーンがあります。

その前まで「んっ・・・んっ・・・」という喘ぎ方だった女性が、電マを当てられた瞬間、背中を仰け反らせて足を震わせ「んああああっっ!!あ~~~っ!!」と、ひときわ大きな声を出し、頭を振り乱しながら感じていたのです。
このシーンを初めて見た時、このAVを作ってくれた監督に心から感謝しました。笑

ちょっと長くなってきたんですが、四つんばいへの思いが語りきれないので、続きはまた今度にしたいと思います。
私の個人的な話ではありますが(笑)、どうぞまたお付き合いくださいね!