セックス、オーガズム、恋愛、結婚と離婚。セックスレスや男性の心理など、悩める女性必見のコラムが満載!

『忙しい』
男が使う最高の逃げ言葉。 女は男を信じたい為に
“男の弱さを見たくない為に”
「彼は忙しい人だから.....」そう言って、
向き合うことを避けている男を 見逃してしまう。
女を30年以上も続けていると
大切なことから逃げる男の愚かさに怒るより、
相手を失うことを恐れ、 あきらめることの方が多くなる。
“愚かな男”と思いつつ、 「アナタは一体何から逃げているの?」 そう問いかけている私に気付かずに男は私を失ってしまった。
失ってしまったことに気付いたのか、 男が私に電話をしてきた。
「いやぁ~こっちは最近ひまでさぁ~」
「今日も時間があって」...
男はアタシと向き合うことよりも 自分のプライドを大切にしていた。
本当は自分自身の愚かさや弱さと向き合うことから
逃げていたことに、男は気付いていただろうか?
二人の間にある溝はアタシにしか見えなかったのだろうか?
男が『忙しく』している間にその溝は河になり、
氾濫して取り返しのつかないことになってしまった。
常に自分で自分を『忙しく』している男と 付き合ってはいけない。
その男はきっと自分の愚かさから逃げている。
自分の頭の中で描いている自画像と大きなギャップのある、
現実の愚かで弱い自分を受け入れられない男と
どうコミニケーションを取ったら良かったのだろうか?
向き合ってさえくれれば、
愚かで弱いアナタでも「ひたむきだから」 と愛せたかもしれないのに。
愚かな男は愚かな自分から逃げるために、 今日も不安という時間に追われている。
______________________
超多忙な人の危険は何もかも忘れてしまう事にある。
しまいには自分が誰なのかも、
自分の歴史も、
はたすべき責任も忘れてしまう。
哲学者 フランチェスコ・アルベローニ
著書・「ちつトレ」「ちつトレ2」 「いつまでもメイクラブする方法」 「大人のラブトレ」他。1999年「ラブリーポップ」起業。現在は経営から退き、男女関係、セックス、女性の生き方について著作を次々と発表。 心理セラピストの資格も持つ。
© Copyrights Stanley. All Rights Reserved