
第17回 スピリチュアルな乗り物の話
皆さん、7月の婦人公論を見ましたか?
かおるちゃんと江原啓之さんの対談が出ています。
ラブリーポップかおるの想いが伝わると思いますので、
ぜひ目を通してみて下さいね。
さて、それにあやかって(?)、今回は、たましいシリーズ第一弾です。
2回目以降があるかはわかりませんのであしからず。
とある地方都市で私は学生時代を過ごした。
地方都市は車社会。学生さんや新社会人など、お金がなくたって、通学通勤の足は車。 そんな環境の中、面白いことに気づいた。車選びは、「やっぱりね〜」の発見である。 それぞれに限定、たとえば金銭的や、家族構成や、使用目的などの限定が、もちろんある。
それにしても、どの友人知人も、「その人らしい」車を選ぶ。
お洒落な人や見栄っ張りは、デザイン重視、色も大切な要素。 実用一辺倒派は、国産でサービスも燃費も良い、堅実な車を選ぶ。 こだわりなし派は、親や家族からのお下がりなど、「使えればそれでよし」と無頓着。 その後の扱いも様々に違いが出る。 常にピカピカに保つ人もいれば、ぶつけてへっちゃらな人もいる。 車内土禁(土足厳禁)の戒厳令をしく人もいる。 大切にするばかりでちっとも乗らないという本末転倒な人もいる。 何につけ、それぞれに‘らしさ’が表れる。 ここだけの話だが、小柄だったり、華奢な男性は、ジープのような、ごつくて大きく、のして進む車を選ぶのは、かなり高い確率で見られるパターンじゃないかと思う。 その意味の謎解きは、またの機会にするとして。
ところでスピリチュアル的、宗教的、哲学的視点から「身体はたましいの乗り物」と考えられる。 Vehicleの語源や、仏教の大乗仏教・小乗仏教も、その意味があると言う。 とすると・・・、今あなたが(の魂)、乗っているその身体を見れば、 たましいが、どんな機能や見た目を搭載させたかったがわかるはず。 あなたの身体や容姿は、 見た目重視?実用重視?頑丈?壊れやすい?繊細?機能不安定?オプションは? それから、あなたの身体の扱い方はどうでしょう。 しっかりメンテナンスして使っているか、それとも放置しっぱなしか? アクセル踏みっぱなしとか?大事にケアはするけど使っていないとか? でっかいジープのようなガタイのお方は、たましいが小柄で華奢なのかも!?・・・・しれませんね(笑)。 とにかく、たましいは身体という乗り物に乗っている。 忌野清志郎も歌っていた。
「こんな夜にオマエに乗らないなんて」
アレ、意味が違ったかな〜。
とまれ、身体(車)選びから、あなたのたましいが、いかなるものかバレてしまうという、面白くもコワーイお話でした。

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