
第12回 セックスレスの解消法は?
師走の頃、かおる日記にセックスレスの相談が出ていたので、急遽このテーマです。以前、パートナーとの関係に悩んでいた時期がありました。年配の男性を前に、「男女関係ってどうしたらうまくいくんですかね〜。」とため息まじりに思わずぼやいてしまいました。「男は、犬のシツケと同じ。」 パートナーシップに何十年もの経験を持ち、夫婦仲の円満な男性は、自らそう答えたのです。「犬の躾〜〜〜〜!!??」言ったのは私じゃありませんよ。その男性です。マジメな私は、「いくらなんでも、犬の躾なんて男性に失礼よねえ?」と思っておりました。ところが、その後、多くの男性方に「ねえ、本当に犬の躾と同じなの?」と尋ね続けたところ、一瞬困ったような顔をするものの、ほとんどすべての男性が苦笑しながら「その通りだと思うよ」と答えるのです!
これは聞き捨てなりません。男性とうまくやっていく重大なポイントかもしれません。犬がいて躾をすると想像しましょう。
・言葉は通じない。
・話し合いは無効なので行動で覚えさせる。
・行動はシンプル。
・ほめると喜んでその行動を繰り返す。
・飼い主(女)が嬉しそうにすると、犬(男)も喜ぶ。
・怒ってばかりいると、すねたり吠えたりかみついたり、なつかなくなる。
・構いすぎるとうざがる。(猫ほど気まぐれでなく、飼い主に従順なので、多少イヤでもしぶしぶは一緒にいてくれるが)。
・構わなすぎると寂しがる。
・本能のまま。
・お腹が空いたら食べるし空いてなきゃ食べない、等々。
セックスレスで話し合いが無駄というのは、こういうことなのかもしれませんね。犬に「セックスしろ」と説得して言うことをきくでしょうか。言葉もわからないのに。言葉ではなく、行動療法。良い行動は褒める。悪い行動は、無視。飼い主が喜べばその行動を繰り返します。
ここで、かおる日記にもあったハンターという性質も軽く加えてみましょう。眼前のお皿に美味しい肉を出されて食べるより、「ほら!」と飼い主が遠くに投げた肉のほうに、きっと犬は喜びいさんで駆けていきます。「よしよし、よくやった!」とほめると得意そうな顔をする。長年のパートナーであるアナタは、いつでも食べられる冷蔵庫の中のお肉のようなもの。ちょっと古くなって乾燥したりしているかもしれない。他の女たちは、外で生肉が歩き回っているようなもの。それも多種多様。鳥、ブタ、牛だったり。美味しいところもいろいろ。バラ、ヒレ、霜降。犬にとってどちらが美味しそうでしょう。言わずもがなですね。であれば、アナタは、あちこち歩き回ってじっとしていない生肉、手に入らないかもしれない生肉、新鮮な生肉であるフリをすれば良いわけです。
「冷蔵庫にあっていつでも食べられるとは限らない、貴重な肉だ」と思わせる。パッケージにも工夫をし、眼を引くように、みずみずしく、各犬好みに美味しそうに見せる。「ウカウカしていると隣の犬に、ボクの肉を食べられちゃうかもしれないぞ」という危機感も、ピリッと、スパイスに加えることも忘れずに!

このコンテンツは女性向けアダルトショップ☆ラブリーポップ☆が運営しています

このサイトを友達に教える!

>> BACK
(C) LOVELY POP