Vol.6 26歳で処女です。
相談者 = のん

初めまして、のんといいます。 26歳で処女です。いままでセックスは怖くて痛いと思い一生しないままでもいいと思っていました。しかし、半年付き合っている彼とならしてみたいと思い、何度も挑戦しましたができませんでした。指2本は入るようになったのですが、ちゃんと入れようとすると激痛で少しも入りません。痛いというと彼はやめてくれるのですが、このごろ彼に申し訳なく思います。そのせいで、たまに触られた時に、あまり感じていなくても気持ちいいような演技をしてしまったりして自己嫌悪しています。彼の方は私が痛がるとなえてしまったり、緊張してしまうようです。膣内はちゃんと濡れているようですが、膜の貫通が痛くてできない状態です。彼は、私の他に数人の女性と経験がありますが、初めての女の人との経験はないようです。どうしたら、あまり痛くなく初体験ができるでしょうか?困っているのでアドバイスいただけると幸いです。



コーチ・工藤忍のお答え
 これを最初に書くのは、不本意ではありますが、一度は、婦人科系の医師にご相談されることをお勧めします。それに触れている記述がないので、恐らくご相談されたことはないと思います。かかりつけがあれば、そこでもいいのですが、女性器に関することは、意外と解明されてないことも多い---潮吹き、ひとつとってもちゃんと研究されてない---ので、セカンド・オピニオン(ひとりの医師の言うことだけでなく、他の医師の意見も求めること)を取ることも勧めます。よく調べて、出身大学の違う医師を選ぶことがポイントです。

 さて、半年付き合っている彼氏の技術的問題より、のんさんの精神的問題に着目する必要がありそうです。好きでもない男性とのセックスを勧めているわけではありませんが、彼のことが好きであればあるほど、緊張してしまうのは仕方がありません。  女性の中には、そういう緊張を相手に気取られないため、または、処女喪失と言う事実を相手の負担にさせないために、他の男性で初体験を済ましてしまう、と言う方も少なからずいます。  指2本が入るということは、すでに挿入可能であることは証明されてます。また、充分濡れていると言うことは、挿入の準備もできていると言うことです。冒頭に婦人科系の診察を勧めはしましたが、肉体的には問題がない、と私は判断してます。ただ、ちゃんとした医師が「問題ありませんよ」とのんさんに言うことを通じ、のんさんの緊張が解ける、、ということが目的です。

 26歳までに、のんさんの過去の経験で、「挿入=激痛」と言うことが刷り込まれている可能性があります。仮に過去の経験でなくとも、何度も彼氏と激痛経験を繰り返してしまうと、条件反射的に痛みを感じることすらあります。  デートすること自体が、激痛を意味するようになってしまったら、彼との関係すら本当に危うくなってしまうでしょう。  「儀式」として進めてみる、と言うのもひとつ方法です。

1、彼に相談して、婦人科系の医師に行くことを言う。
2、Sexはしばらくお預け。
3、医師からの指導があったら、それに従ってやってみる。


 特に、方針がハッキリするまでセックスをお預けすることは重要で、それによって、心的負担を抑えることができ、彼との関係もいい方向に行くようになります。彼の前で演技をし続ける必要は、関係の後退を意味してますからね。

 以上のような方法を試してみて下さい。それでも上手くいかない場合の方法はありますが、「愛している人と初体験」と決めているのであれば、彼との良好な関係をベースに経験してみることが肝要です。


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