
第10回 産んじゃお〜?(地球への貢献)
不況、リストラ、年金問題、少子化、教育環境の悪化、etc・・・。この不透明な時代に、どこの物好きが、次世代の子どもたちをこの世に送り出そうとするでしょうか。世界に目を向けてみても、飢えや貧困、差別、災害・・・。地球規模で、女が子を産むことが危険に思えてくるではないですか。「こんな世の中に子どもを産んだところで、子どもが危険な目にあうし、子どもが幸せになれる見通しがないわ!?」という、悲痛ともいえる声があちらこちらから聞こえてきます。
でも、ホントにそうでしょうか。ねぇ、みんな。そろそろ、環境や人のせいにして、自分たちが前に進まないでいいことの言い訳をするのをやめませんか。女って、本当はもっと強いですよね。
女は、「社会に産まされる、男に大変さを押しつけられる」っていう観念があるから、被害者意識があるから、産むのが嫌なのですよ。「私が大変な思いをして産んだところで何のメリットがあるの!女ばかり大変で損するばかりじゃないの!!」っていう態度をとることで、優位に立っていたいのです。男に、社会に、「ねぇ、産んでくれよ〜。ねぇ、産んでいただけませんか。お願いします。」と土下座して頼まれたいのです。私にも同じ気持ちが今でもありますし、以前はすごくたくさんありました。
今 地球が私たちの力を必要としています。男と競争して、優位にたち、小さな自分のエゴイズムを満足させている場合ではないのです。女が子を産み、子どもたちに愛や平和や友情を伝え、戦うのではなく、相手とつながることの素晴らしさを伝え、幸せを拡大していく時なのです。私たち、女がまず前に進むのです。未来の地球を救おうではないですか。もう、被害者でいることをやめて、男を加害者にすることをやめて、積極的に世界を救う方向にシフトしましょうよ。ご一緒に。子を産み、育てることは最高の地球への貢献なのです。
産んじゃお〜!!!
気持ちいいぞぉ〜!!!
セックスしまくろう!!!
自分の中にある女の力を呼び覚まして。強く、たおやかで、たくましく、本能のままに。野獣のように、思い切り女を開放して。気持ちよくなって。情熱的に。愛を燃やして。
オーガズムは、覚悟から生まれるのです。
誰の被害者にもならず、自分の過去の被害者にもならず、パートナーに、子どもに、地球に与えていく。
SEXに、出産に、子育てに、自分のすべてを全部開放して、与え尽くしたとき、女として生きている最高の体験である「オーガズム」を体験することができます。
頭を使ってこむずかしく考えずに、もう今日はこの辺でPCは閉じて、アロマでも焚いて、女に戻って、パートナーをむかえましょう。あなたの女の本質を目の前に人に捧げてください。さあ、地球への貢献が始まります。
愛と祝福をこめて、相咲依久子

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