
第9回 早漏(そうろう)で 候(そうろう)
拝啓 早漏の候。みなさまにはご健勝のこととお喜び申し上げます。うふふっ♪ しょっぱなから、ダジャレでごめんなさいませっ♪お約束通り、今日は 早漏について書いてみます。
早漏とは、色々な定義がありますが、一般的には女性とSEXする過程で、女性を満足させる前に射精に至ってしまうことを言います。
早漏は男性の悩みの上位であり、女性にとっても「もう、彼ったらすぐいっちゃって、私はいっつも中途半端なまま、いかせてもらえないんだからっ!」というイライラ、プリプリ、怒りにつながり、別れの原因にもなる切実な問題ですよね。このように、早漏を「問題」として、そのまま放っておくと、あまり素敵な男女関係が期待できなくなってしまいます。
では、早漏は「問題」なのでしょうか???
答えはYESであり、NOでもあります。どういうことかというと、あなたが 早漏を問題としてとらえたときに、はじめてそれは「問題」となるということです。
女性にとって 実は 早漏はありがたい、のです。女性の膣は構造上、長い時間のピストン運動に適してないのです。女性はとてもデリケートなので、長い時間ロマンチックで気持ち良い思いを脳内で持続させていないと、ラブ液で濡れ続けることができません。すると、だんだんにこすれて痛くなってくるというわけです。
早漏の反対は遅漏ですが、こすってもなかなかいかない男性とSEXする方が、女性にとってはチャレンジであるかもしれません。自分とのSEXで彼は気持ち良くないのかな、自分に女性としての魅力がないのかな、と無用に悩むことにもなるからです。(遅漏は遅漏でまたよいところがあるのですが、また機会を見つけて書きますね(^_-))
早漏の男性と付き合う時には、まず、早漏で若い時から悩んできた彼の思い込み(「俺は早漏だから他の男性よりも劣っているんだ。」「俺は、女性をいかせられないダメな奴なんだ」「俺が早漏だとばれたら嫌われる」・・・)を、あなたの飛びきりの愛と勇気で溶かしてあげてください。「早漏、上等!」とヤンクミ風に言ってやってください。
その次は、早漏で思い切り遊んでください。勃起して、すぐにいける元気な彼です。 一回いっちゃってからも、またいけますよ。一日に何度だって、やれます(笑)♪一回のSEXで評価しないことです。お薦めの本は、昔、一世を風靡したAV監督の代々木忠さんの本をパートナーと一緒に読んでみてください。AMAZONで中古で手に入ります。そこには早漏の男性が、色々な工夫を重ねて女性を悦ばす方法や哲学がまるで宗教を語るような美しさで描かれています。
いっちゃう前に寸止めすることを繰り返すと、男性のオーガズムもスペクタクルになるようですよ。男性は、意識を自分の射精に向けずに(途中でいってもいかなくてもかまいませんから)、とことん、女性を手や舌や、言葉や、色々なところを駆使して(?)、女性が悦ぶ姿を楽しんでください。
そして、女性のみなさん。あなたの魅力で何度でもいってしまう彼を、育て、慈しんでください。彼が、一生懸命あなたを悦ばせ、いかせようとしていることに感謝し、彼に愛を与えてください。
早漏で候。あけましておめでとうございます。2010年が素敵なセックスであふれますように(#^.^#)

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