VOl.4 セクシャルな衝撃とはなんぞや

みなさん、こんにちは。

めぐりvol.1で、「セックスに興味があるひとは、幼い頃にセクシャルな衝撃を受けた人が多い」とかおるさんに言われた話をしました。そういう衝撃を受けるって、多かれ少なかれみんなあるんじゃないかと思うけど、いかがでしょうか。例えば、親のセックスを見てしまった、家でアダルトビデオやコンドームを発見してしまったとか。性的ないやがらせを受けた、とか。公園でエロ本を見つけてしまったとか。いま思えば、衝撃は大小それぞれでしょうが、幼い心はかなーりのショックを受けたはず。そんな話を、気の許せる友人と話してみるのも、楽しかったり、癒されたりするかもしれません。

全ては、素晴らしきエロ街道への第一歩ですね。だって、エロは知らないより知ってたほうがいいし、その素養があるなんて大切にしたい。こうして、ラブリーポップと関われて。

幼き頃、なんらかのセクシャルな衝撃を受けた私は、その後、エロとは何ぞやということを考えていました。いや、小さい頃なので、…エロじゃなくて、セックスじゃなくて、「あのモヤモヤモゾモゾドキドキあったかい感じの」という曖昧な正体不明なものに興味津々なのでした。こんなことに興味があるなんて、私は変に違いない!とは全く思わずスクスクと育ったあの頃。そんな私を褒めてやりたい。直接は関係しなかったにせよ、そう育ててくれた親にも感謝したい。

うちの親は、私がやりたいことを何でもやらせてくれる親でした。なんでもやらせてくれるように、私が「もうやめたい」というと、やめさせてくれる親でした。「あんたがやりたいって言ったんだから最後までやりなさい」とは言われませんでした。それが良いことなのか、子どもに悪影響を及ぼすことなのかはわかりません。どのように対応したとしても、結果的にはいい面と悪い面があるはずで、親は、自主性を重んじる代わりに、忍耐力をつけるとか、粘り強くするとか、そういう気持ちはなかったんじゃないかと思う。かくして私は、自主性、自律性と飽きっぽさを兼ね備えて(?)いったのでした。私がやりたいことは、やっていいこと。私がやめたいことは、やらなくてもいいこと。そう思えるのは私の強みで、飽きっぽさゆえの専門性のなさは私のコンプレックスです。でもこのコンプレックスは、今後ラブリーポップで働いて解決していきますわ。

さて、そんな私だからこそ、セックスに悶々と興味が湧いても、自分で「いけない子」とは思わずに育ち、いけないとは思わずに、ラブリーポップの門を叩けたのだと思います。それから、もうひとつ。罪悪感なしにアダルトショップである、ラブリーポップの門を叩いた訳があります。そのお話は次回のお楽しみに。


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