
VOl.1 あなたは何色に向かっているの?!?!
こんにちわ。ラブリーポップスタッフのめぐです。
なんだか、スタッフと名乗っちゃうことに抵抗を感じつつある今日この頃。ご存知じゃない方も多くいらっしゃると思うので、少し自己紹介を兼ねたお話ををさせてください。
現在は、修行、と称して、一般企業で働いていますが、約1年前までは、ラブリーポップの店舗でお仕事をしておりました。
2005年の夏頃に、ラブリーポップのスタッフ募集を発見した私は、それが、大分前のホームページにアップされていたものだったのにも関わらずかおるさん宛てにメールを送っていました。(←ここらへんが若さゆえ)
後日、面接ということで、お店に行きました。その時、何を着ていくかで、散々悩んだ記憶があります。彼氏が、「いくらアダルトショップとは言え、初めて会うようなひとなんだから、奇抜な格好はしないほうがいい」と言っていたのが印象的でした。確かに今考えたら、彼の言うことは、至極もっともな事なんですが、あの時は、これからの一生を左右するような… 戦場へ向かうような心持でしたから、服というのは、戦闘着なわけです。だから、何を着ていくかでさえも、悩んで、悩んで、いたのだと思います。結局、何を着て行ったのかというと… 黒のワンピースに、古着のアーミーシャツだった気がするのですが、よく覚えていません。(でも、それって今思うと、奇抜な格好だよなぁ。かおるさん、なべちゃん、覚えてるかな。)
面接では、お店に来たことある〜?とか、なんでラブリーポップを知ったの〜?とか、これまた至極まともなことを聞かれたのですが、いくつかへんてこな質問もありました。
その代表が、「じゃあ、あなたは何色に向かおうとしているの?」という質問でした。もちろん、正解なんてない質問ですから、自分の感覚が、ラブリーポップに合っているか、言うなれば、ここで一緒に仕事をしていけるか、かおるさんとなべちゃんからの判断が下されるんだ、という気持ちがありました。そして一方では、性格上、「私はいま、何色に向かっているのか…」と真剣に考えておりました。真剣に考えた結果、「紫」って言った記憶があるのですが、口にしたら、あまりにも媚びた答えだと思って、「ピンク」だの「みどり」だの、自分の色の感覚に従って、思いつく色を挙げていきました。きっと、何色であるかは、重要ではないのですが、黒とか、こげ茶って言わなくてよかったなぁって思います。だって、それってラブリーポップのイメージに程遠いしね。
それから「こういう業界に興味がある人っていうのは、小さい頃にセクシャルなことで衝撃を受けたことが多い」「だから、逆に言えば、そういうことがないと向かないと思う」ということを言われました。
そう。ラブリーポップを知る前から、私はずっと、セックスに興味があったんです。興味があるというよりも、セックスやセックスにまつわる事柄にこだわって、執着していた。そして、セックスに関する興味、執着は、ラブリーポップを離れた今も変わらず、私の中の大部分を占めているわけです。
今でも、なんで私はこんなにセックスにこだわっているのか、と疑問に思います。このコラム、megu-RE では、私事で大変恐縮ですが、ラブリーポップスタッフめぐの性的な(?)半生を振り返りつつ、なぜ、私はセックスにこだわっているのか。なぜ「就職先」としてラブリーポップを選んだのか。(なぜ今は店で働いていないのか)これから、どこへ向かおうとしているのか。などについて考えていきたいと思っています。

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