
第10回 セックスが肌にいいわけ
女性誌のセックス特集なんかで、
いいセックスは女性ホルモンの分泌を促すので
美肌にも効果的などと謳われています。
その真偽はさておき、実際セックスしまくっているワタクシは、
自分で言うのもアレですが、けっこう美肌です。
これはホルモン分泌のせいなのか?
セックスによる美肌の理由を自分なりに考えてみました。
まず、前提として、美肌=強い肌ではありません。
男性のほうが皮膚が厚くて丈夫だけど、
脂っぽいし毛穴も多いように、今のわたし達がキレイと感じる肌って、
すべすべサラサラの、どちらかといえば乾燥肌といえるのではないでしょうか。
かくいうわたしも乾燥肌の持ち主。
でも乾燥肌がさらに乾燥する環境では肌荒れします。
そこでわたしの仕事場ですが、乾燥するよりも 湿気でム ンムン。
スチームサウナ状態なのです。
もともと乾燥気味のお肌が調子よく保たれるのに適した環境ってわけですね。
おまけに化粧も崩れるのでほとんどしません。
接客業なのになんてこと!(もちろんばっちりメイクの人もいます。)
乾燥したオフィスなどでお仕事される方と較べると、
環境として恵まれているんですね。
こうした環境要因(適切な湿度、過度なメイクをしない)に加えて、
セックスにはデトックス効果があります。
というか、デトックスできるようなセックスをしているのかも。
今日はこんなプレイをしたいな、と自分で選べないのは難点ですが、
受け身の男性相手には、コアリズムどころじゃないくらいに
腰を使って骨盤運動、筋トレ代わりにセ ックス!です。
逆に攻めたい男性相手なら、膣を絞ってヒクヒク感を演出したり
インナーマッスルが強化できます。
ついでに声も大きめに出してスッキリ。汗もどんどんかけます。
わたしはもともと運動ギライだったので、
セックスの運動効果は高かったかもしれません。
つまりわたしの場合、女性ホルモン云々よりもからだを動かして、
声を出して、汗 をかく、といった運動効果が
美肌の原因なのではないかと思う次第。
そうはいっても、仕事でもない限り、日常的なトレーニングのごとく
セックスをすることは難しいですね。
たまのセックスで「キレイになれる」としたら、
それはこころの充実感ゆえではないでしょうか。
それはそれでアリです。
セックスを美容目的とするなら、肌のお手入れと同じように、
定期的に汗をかいて運動してオーガズムを感じること。
しかもなるべくそれらを苦行ではなく楽しむこと。
と、なるでしょうか。
つまり、美肌は一日にして成らず、なのかも?

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