VOl.6 「「あそこ」じゃなくなる、マンコとの付き合い方 その1」

今回から数回続けて、【マンコ持ちにとっての、「股ぐらのあの部分」でなくなる、マンコとのお付き合いの方法】について取り上げていきます。

【マンコ持ちにとっての、「股ぐらのあの部分」でなくなる、マンコとのお付き合いの方法】には、「言葉を使う」や「マンコで表現する」という方法が有効だと、私は思っています。  今回は、「言葉を使う」に焦点を当てて参ります。

このコラムで以前、少し書いたことがあるのですが、「言葉を使う」ことは、【マンコ持ちにとっての、「股ぐらのあの部分」でなくなる、マンコとのお付き合いの方法】の上で、なかなか有効です。  私は話をすることで、問題解決の糸口を探したり、気分を落ち着かせたりすることが多いのですが、そういうタイプの人には特によいと思います。ただ、話をするのが苦手な人には不向きかもしれませんね。

では、具体的な方法について!

◎名前をつけて、言ってみる。 股ぐらのあの部分を指す言葉として一般に使われている言葉の中から選んで、あるいは、自分で言葉を作りだして名前をつけて、呼んでみましょう。
私の場合は、マンコと呼ぶことが多かったですね。  最近は、「マンコさん」と擬人化したような言い方もします。マンコってなんか呼び捨てっぽいので、ちょっと丁寧に呼びたいと思っているのかな。以前は、「さん付け呼び」をすることはあまりなかったのに。私と股ぐらのあの部分の距離感が変わってきているのかもしれませんね。  ちなみにヴァギナはなんとなく高尚な感じがするので、私と関係無い感じがしてしっくりきません。オメコは「メ」という音が鋭い感じがする。私の饅頭っぽい形状のマンコさんにはこれまたしっくりきませんね。

《名前をつけて、言ってみることで得られるかもしれないこと》⇒「あそこ」等ぼかした言い方をしていると、その部分との付き合い方も、自分の体じゃないぼかした感じの付き合いになりがちなように思います。ぼかした言い方でなく、自分で選んだり、作ったりした名前で呼んでみることで、股ぐらのあの部分ともうすこしぼけていない、近いお付き合いができるようになるかと。 どういう名前がいいか選んだり、作ったりすることは、股ぐらのあの部分と付き合い直す、手軽ないい機会になると思います。やってみたことのない方、お試しくださいませ。

◎マンコ持ちの人とマンコの話をしてみる。 チンコ持ちの人と話をするのもよいのですが、マンコ持ちが好きなチンコ持ちの人が多いので、チンコ持ちの人と話をすると、「エロ気分を盛り上げてしまうのではないか」等要らぬ遠慮が働いて、話をセーブしてしまったり、また逆にチンコ持ちの人にサービスするような話し方になってしまうので、あまりお勧めできません。 まずは、マンコ持ちの人と話をしてみるとよい、と思います。
ただ、セックスの話ならいざ知らず、いきなりマンコに特化した話をすると、相手によってはビックリするかもしれません。そこで、生理の話など、マンコ近辺の話をして様子をみて話し出すというのが一手かと。探り探り言ってみてください。

《話をしてみることで得られるかもしれないこと》⇒セックスに関する話はあふれていますが、マンコ持ちの人がマンコとどういう距離感で付き合っているかに関する話は、メディアでも、また普段の会話でも、意外とあまりないと思います。  そういう情報が少ない中で、マンコ持ちの人とマンコの話をすることは、あなたのマンコとの距離感や付き合い方に新たな可能性をもたらす出会いとなる可能性大。  同じような感情や出来事を、ほかの人も持っていることがわかったり。また逆に全く違う出来事に遭遇していることがわかり驚いたり。同じ出来事でも違う感情で捉えていることがわかったり。他の人と話すことは、あなたが経験した感情や出来事で不安だと思っていたことをあなただけではないと安心させてくれたり、新たな素敵な発見があったりと、マンコとのお付き合いに新天地をもたらしてくれるかもしれません。

《気をつけること》⇒この方法は相手があるので、無理強いしないように気をつけましょう。

 話をすることによって、かえって股ぐらのあの部分を過剰に意識してしまう可能性や言葉による表現の限界に股ぐらのあの部分を閉じ込めてしまう可能性もあるか、と思います。  ただ、一度ぼかさずに話をしておくと、ぼかさないで話をする状態がわかって、「ぼかして話をすること/しないこと」が選べるようになると思います。このことは、股ぐらのあの部分とのお付き合いの可能性を増やすことになるので、話をするという方法には限界はあるものの、なお、一度やってみる価値ありと思います。  股ぐらのあの部分の話を絶対にぼかさないでしなければダメと気張らずに、機会があればトライしてみてくださいませ。

 次回は、「マンコで表現する」方法について取り上げます。


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