第9回 『痴女的な気分を楽しみたくなるDVD』

受け身派、責め派……セックスにはいろんな好みがありますが、 あなたはどんなシチュエーションが好きですか?

私は明らかに受け身派で、SとMなら完全なM志向なのですが、 最近は男性を責めるのも楽しいなと思うようになってきました。 責めるといっても女王様みたいな感じではなく、 自分の体とテクニックを使って、男性を快感で追い詰めるという意味です。 男性が潤んだ目で何かを訴えかけているのを見ると、 ドキドキしてしまうの……なんて、いきなり知らない人の性癖を聞かされても 困ってしまいますね。ごめんなさい。

そんなわけで。
今回ご紹介するDVDは『家庭教師は女子大生 桜木凛』です。

男性にとって「女教師」の設定は鉄板でしょう。
優しくてエロくて癒される……というこの大人気シリーズに 桜木凛ちゃん登場です。 彼女は単体女優ですから、
顔が可愛いのは当然ですね。 スタイルもスレンダーで、前回ご紹介したさやかさんとは違う意味で 理想的な体つきです。華奢で守ってあげたいと思わせる 少女的な雰囲気があります。

なのに、凛ちゃんが得意とするのは、 男性の目を見ながらする言葉責め(というより淫語)と巧みな愛撫なのです。 手首と指の動かし方がなめらかで、男性なら気持ちよさに悶絶してしまいそう。 人気の秘密はルックスとプレイのギャップですね。

なぜ、この作品を女性にお勧めするのかというと、 登場する男優さんがいいからなんです。
AVは主演の女の子が命。それは大前提なのですが、 このDVDは男優が生徒という設定なので、 若くてかわいい感じの子が多く出ています。 昔のAVでは明らかなおじさんが学生服を着て生徒役をやっていましたが、
それはないですよね……。

オシャレ&細身でイケメンの高校生が、 女子大生(ちょっぴりお姉さんというのがまたいい♪)の先生を 優しく襲っちゃう……けど、先生の方が上手で主導権を取られちゃう という、男性が見ても女性が見てもツボに嵌る作品となっています。 でも、凛ちゃんは受け身のときも反応していて、 愛撫されているときの足の反り返りや指の動き、視線がとても色っぽいので、そこにも注目して欲しいですね。 若い子だから、セックスは上手くなくていいし、情けなくていい。 挿入した瞬間に「気持ちいい」と言われる凛ちゃんが羨ましいです。

なぜ若い子に注目してしまうかというと、 カラミの中で生徒の父親が出てくるシーンがあるのです。
「時給上げるから…」とエッチなことをされちゃうのですが、 そこが非常にイケてない。いきなり普通のAVに戻った感じがします。

というわけで本作は、若い男の子を相手に痴女っぽいことをしたら 楽しいかも…そんな妄想を抱かせてくれる内容となっています。 もともと痴女っぽい資質を持っている方が見ても楽しめると思いますが、 痴女性が薄い方が見た方が新たな自分発見になるかもしれませんね。

やっぱりAVは女性も男性もキレイな人が出ている方がいいな。
某新作DVD紹介雑誌で熟女もの&企画ものばかり見ている エロライター・呉静香の独り言でした。


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