第2回 『レズビアン作品はゆるゆるまったり楽しみたい』

先日、お友だちに誘われてガールズバーに行ってきました。 男子禁制のバーで、お客様はレズビアン系が多いです。 お酒を飲みつつ、お友だちが女の子を口説くのを見ていたのですが……。 私自身はセックスの相手が男性でも女性でも抵抗ありません。 好きな人なら性別には拘らないので、女の子とセックスすることもあります。

その経験で実感したのは、 女だから女の感じるツボがわかるとは限らない という事実。 性感帯は千差万別ですし、気持ちよくなれるかなれないかは相性次第です。

そして、セックスに思い込みは禁物。 私は最初のプレイでペニスバンドを使いました。 膣を満たさないと女の子はイケないものと思っていたから。 でも。挿入し、挿入されたのですが、決して気持ちいいものではなかったです。 私も相手も初心者だったので、ペニスバンドを挿入するだけでも一苦労。 挿入できても材質がプラスティックだったため、なんとなく痛い。 バイブレーターだって人に使われるより自分で動かしたほうが気持ちいいですよね。それと同じです。

私は挿入の有無よりも、相手の女の子の体に触れて、抱きしめて、キスして、舐めて、愛撫して……そういう時間のほうが楽しかったし幸せでした。

そんな訳で、今回ご紹介するのは『ヴァージンレズvol.14』『ヴァージンレズvol.17』です。

特筆すべきはこれらの作品には挿入シーンがないこと。 かなり好印象です。 レズ作品ではペニバンや双頭ディルドがよく使用されますが、使いこなすには技術がいるので、そのシーンだけ急に演技的になったりするんです。 レズ作品なのに挿入メインでは普通のアダルトビデオと変わらないですよね。

本作品では20代の女の子たちが、はにかんだ優しい笑顔で体を合わせています。 内容的にはそれだけ。 でも、それがいいのです。 女の子の体って触っているだけで気持ちいいから。 すべすべしていて柔らかくて。 自分のことを「好き」「きれい」と言ってくれる女の子が全身を愛撫してくれるのです。 舌を絡めて、抱きしめて。クンニもあくまで優しく、ときどき足の指を舐めて。 素の自分を受け入れられているような気持ちになりませんか? 過剰な演出がないので、女の子たちの笑顔も自然。 見ていると自分が愛撫されているような、しているような……視点が揺らいで、二重の楽しみ方ができます。

確かにこのシリーズは男性視点だとソフトすぎて物足りないかもしれません。 でも、女性にとっては理想的な内容。 特にVol.14にはローションプレイが収録されていますが、これってどうですか? 見ているだけで気持ちよくなりません? 本作品ならレズの経験がない女性でもうっとりできて、経験がある女性ならさらに追体験ができるでしょう。 この作品のシリーズ名は『ヴァージンレズ』。 レズの魅力に目覚めたばかりの女の子……彼女たちならではの楽しみ方がここにあります

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