ラブリーポップ公式マガジン

FEEL BODY

イクってどういうこと?女性がイク瞬間は?頭で考えるよりも感じる身体つくりにチャレンジしちゃおう。 進化する女性の快感を田中課長がお届けします。 連載期間:2009年~2010年

ホルモン生活

二ヶ月前から、子宮内膜症の治療でピルを飲み始めました。
そしたらまたもや私の生活に大きな変化がおこってびっくり。

子宮内膜症で私が困ってたのは、ひどい生理痛や出血過多でした。
最初、それを軽くするために、女性ホルモンを薬で止める
偽閉経療法をすすめられたのだけれど、
二ヶ月でギブアップ。肌はカサカサになるわ、情緒不安定になるわ、
ノボセはでるわで、根をあげました。

そして、偽閉経療法より効果は劇的ではないけど
、ピルも子宮内膜症の進行を止める、
というので、そちらにきりかえました。そして、二ヶ月目に入っている今…。

生理もかるくなりました、やっぱり。が、一番変わったのは私の感情の動き。
なんだか穏やかなんです。何これー! 何がおこったのー!
こうやってあまり気分の浮き沈みがなくなり、はじめて気がついたのですが、
こうなる前の私は、めちゃめちゃアップダウンが激しかった! 
今まで、それが普通だったので、アップダウンが激しいのは、
いろんな刺激があって、 それに反応してるだけ、
それが私の人格だ、と思っていのに…。
ホルモンが変わったら、全然かわってました。


いろいろなストレスや楽しみがあるのもかわってないし、
感情が動かされることはあるのだけれど、確実に前とちがうのです。
イライラしたり、過度に不安になったり、自己否定したりがあまりない? 
全般に過剰じゃない、というか。


短期間の間に、「ホルモンが出ている状態(手を加えない私)」
「ホルモンがまったく出てない状態」「ホルモンが調整されている状態」という
三つの状況を経験して、ホルモンと情緒って、
こんなに関係あるんだ、と思い知りました。
そして、こんなに、こぉぉぉんなにホルモンの影響下にいたなんて、
私の上がったり下がったりの感情経験はなんだったの?とも…。


経験してみたかったので、偽閉経治療やピルを飲む、というのもやってみましたが、
病気治療、という枠がないとしたら、私はどの状況がいいかしら。
副作用がなかれば、激しい性欲(?)を卒業した
偽閉経の状態も仙人のような立ち位置もよい気がするし、
感情に振り回されている自分も今となってはなつかしいというか、
やっぱり愛着があるし…。 う~ん。

これからしばらくは、ピルの服用を続けて様子を見ようかと思いますが、
ほんとに自分がどうしたいかとよくよく問えば、やっぱり自分のホルモンが出てて、
それと付き合っていきたいかなあ。自分の体と心と、ホルモン状況は連動しているので、
その様子を味わえるのは、コントロールしていない状態だろうし。
あと、子宮内膜症の根本の原因は、冷えともいわれているので、
そこを改善して、症状を和らげたいって気持ちもあります。
体全体にも、それがいいんだろうしなー。


他の女性が、どんな風にホルモン生活を送っているか、聞いてみたくなりました。
女性はみんな多かれ少なかれホルモンヌ
(ホルモンを食す女性のことを指すらしいですが、
ここでは、ホルモンやインスピレーションにしたがって生きている女性)に違いない!




Stanley

田中課長

風俗風来坊。 マンガ好き。日記書いてます。どんぞお立ち寄りください。 開店中 丁稚として奉公するNGO『モラルドーナツ』。


TAGS: セックス - オナニー - オーガズムと膣トレ


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