ラブリーポップ公式マガジン

FEEL BODY

イクってどういうこと?女性がイク瞬間は?頭で考えるよりも感じる身体つくりにチャレンジしちゃおう。 進化する女性の快感を田中課長がお届けします。 連載期間:2009年~2010年

歳をとっても大丈夫!恋はカラダを変える!?

 

今回は、私のカラダに驚くべき、初めての変化があったので、その報告を。

少し前、下腹部痛があったので婦人科へいくと、子宮内膜症との診断。
そういえばここ数年、めっちゃ生理が重く鎮痛剤が生理後三日は手放せないわ、
性交痛もだんだんひどくなるわ、むきー!と思っていたのですが、
このせいだったのですね。


子宮内膜症は、必ずしも治療せねばならないわけでもなく、
様子をみるなどの場合もありますが、私の場合、生理がとても重い。
そのため貧血もかなりヒドい、ということで、
ちょっとキツめの療法「偽閉経治療」を始めることになりました。
これは、薬で女性ホルモンをとめて、閉経状態を作り、
生理をストップさせるというもの。


その薬を服用し始めて一ヶ月ぐらいたったころ、愕然としました。
「あれ?今私、まったく性欲がないー!」
セックスしても、まったく濡れないし、感じない。
今までも、セックス今はいいや、と思うことはもちろんあったけど、
それとはまた別。「セックスってなんでしたっけ?
私に関係ありましたっけ?」ぐらい。
じゃあ、別にいいじゃん、とはならず、けっこう衝撃をうけてしまいました。

ええー性欲がないなんて、なんだかさみしいよー。
でも、いずれ、あと何年かたったら、本当の閉経がやってきて、
性欲が、いよいよどこかにいってしまうのだなぁ、
と未来のことまで思って、しみじみさみしくなっていました。


ということを、友達に元気なく、ため息まじりに話していたら彼女は、
「閉経しても、カラダは答えるんですよー!」いうエピソードを教えてくれました。
それは、彼女の知り合いの60代の閉経を迎えた方のお話。

その方に、30代の素敵な恋人ができたんですって。
彼女は、歳がつりあわないから・・・と最初遠慮してたんだけれど、
彼のほうが本気で彼女に惚れたらしく、お付き合いまでに発展したそうです。

そして、関係が深くなっていくうちに、
性欲も芽生えてきてだんだん感じたり濡れるようにもなり、
会うたびに離れがたいようなラブラブな時間を過ごして、
ついには、生理のような、周期的な出血まで復活。
なにー!恋の奇跡…。


歳をとっても、本当にセックスしたい、 素敵な相手が現われたら、
カラダはそれに素直に反応するんだなあと。
さらに、この話をきいちゃったら、本当に好きになったら、濡れなかったり、
感じなかったりしても、カラダをふれ合せたりしたくなるだろうし、
それができるんならいいや~、とも思えました。
逆に心が欲求してなかったら、特に無理に何かする必要はないんやな、と。
カラダは、たのもしいもんや~。


というわけで、プレ更年期体験を味わいつつ、
なんだか希望が持てた今日この頃です。




Stanley

田中課長

風俗風来坊。 マンガ好き。日記書いてます。どんぞお立ち寄りください。 開店中 丁稚として奉公するNGO『モラルドーナツ』。


TAGS: セックス - オナニー - オーガズムと膣トレ


TOP

© Copyrights Stanley. All Rights Reserved

Created with Stanley template by TemplateMag