【男性向け】気持ち良くバイブを使うための心得

気持ち良くバイブを使うための心得~男性編~

彼女や妻にバイブを使ってみたいけれど、自分よりもイイと思ってしまったらどうしよう…という男性からの声が多く寄せられます。近年、バイブの性能もどんどん向上してきていますが、どんなに形や動作が素晴らしくなっても、人間の温もりや生身の肌の柔らかい感触をバイブからは決して得られないのです。男性だってセックス・風俗・オナホール・オナニーで感じる快楽はそれぞれ別物ですよね?女性も同じです。バイブで得る快楽と、セックスで得る快楽はまったくの別のもの。あなたを愛している限りは、バイブが原因でセックスを拒むようになることはまずないでしょう。

バイブを使ってオーガズムをプレゼント

オーガズムを定期的にパートナーにプレゼントしていると、パートナーは機嫌が良い状態が続きます。疲れている男性や体力が無い男性は、バイブを使って彼女にオーガズムをプレゼントするのはいかがでしょうか?電池をいれて、キスをして、あとはバイブを使って乱れているワイフに素敵な言葉をかけてあげてください。これならあなたが肉体的ににかなり疲れていても、ワイフにねぎらいのご褒美を与えることができます。セックスレスで不機嫌なワイフから、「あなた、なぜ私を抱かないの」という無差別攻撃がなくなるかもしれません。あなたが仕事でヘトヘトで、ストレスが溜まっていようが、女性は男性によってオーガズムを得たいという純粋でシンプルな欲求をもつ生き物なのです。女性はオナニーをしていることに多かれ少なかれ罪悪感を覚えるのです。女性のオナニーは男性のそれとは違って、まだまだ社会的に容認されているわけではないので、性欲が溜まったら1人で処理をするのが当たり前、というようになかなか思えないのです。性欲がない女性もいるように、性欲がある女性も存在していて、性欲がある女性はいたって健康な普通の女性なんです。だからパートナーにオーガズムをプレゼントしてあげましょう。それは男性の器の大きさにかかっているのです。
大事なのはバイブをプレゼントするのではなく、バイブを使ったオーガズムをプレゼントすることなのです。

オーガズムを得るためのバイブの使い方

セックスをしたことはあっても、オーガズムを得たことは一度もない女性は数多くいます。オーガズムが全てではありませんが、せっかく気持ちよくなるのなら最後のゴールを迎えたいと多くの女性は思うはず。女性にオーガズムを感じてもらって、よりよいセックスライフを送るためのステップアップにしましょう!

今回はオーガズムを得るためのバイブの使い方、ということで、準備についてまずご紹介します。
女性のオーガズムは肉体的な快感だけではなく、精神的なものも影響するので、まずは心身ともにリラックス&エロティックにさせてあげることが大切です。これはバイブに限らず、指の愛撫やセックスでも言えることですが、激しいピストンを繰り返すと、女性によっては、膣口が痛くなってセックスに没頭できなくなることがあります。ゆっくり相手の反応を良く見極めて、バイブを上手く使ってあげてくださいね。 挿入時にはたっぷりローションを塗り、クリトリスから刺激。その時、気持ちいいポイントを少しでもずれると意外と気持ちよくないものです。 相手に声などを聞きながら反応をよく見てみてください。 気持ちよくなってきたら、膣が濡れて開いているはず。そうしたらスィッチは入れずにゆっくりとバイブを挿入しましょう。あとは相手にあわせて動かして下さい。

出し入れを繰り返すなかで膣のお腹側や背中側など、あらゆる部分を意識的に刺激してください。そのうちに女性が最も感じる部分が見つかるはずです。 気持ちいい場所が見つかったら思う存分動かし、オーガズムに向けて意識を集中させてください。間もなく素晴らしいオーガズムが女性のお腹の底から湧きあがってきます。 膣内ではいけないという人はクリトリスを刺激してください。個人差や好みがありますので、どちらでフィニッシュを迎えるかは個人差があります。オーガズムの波が引けたら、優しく抱いてキスをするなどしてスキンシップをしましょう。お互いの愛情が深まります。いくために大事なのは、女性が自分の身体をすっかり解放させて、快楽に正直になることです。 男性は女性をリラックスさせあげることが大切なのです。愛撫やキスで安心させてあげて、この人に身体を預けて大丈夫と思わせてあげましょう。

 

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