【メルマガバックナンバーより】ＡＶは男優の容姿よりアレの大きさが重要？！

こんにちは♪ラブリーポップのおーちゃんです＾＾

お盆も終わり、大人の皆さまはまたいつもの日常に戻ったのではないでしょうか。
わたくしも連休ボケの頭を抱えながら数日ぶりのデスクワークに励んだ一週間でした。

さて。わたくしは前々からこちらのコラムで、
「セックスの良さと男のチンコのデカさは必ずしも比例しない」
と申しておりました。そう、そうなんですよ。大きいから良いというものでもありません。

あまりに大きいと、どんなに濡れていても挿入時、こう、めり込んでくる感じがすごいですし、何だったらちょっと痛く感じますし、太さだけでなく長さもある場合、膣の奥に当たりすぎて痛くなります。深く挿せないから、バックと騎乗位が出来ません。
出来なくはないのですが、バックは遠慮しながら突いてもらわないといけませんし、騎乗位の場合は自分で脚を踏ん張り、奥の方まで
入ってこないように調節しないといけません。これ、脚疲れますよね。
乳酸がたまっちゃう。

わたくしの夫もメガビッグボーイのため、生理前後の膣内がデリケートな時はバックの深い挿入などが痛いんですよ。。
眠くて仕方なくってあまり感じていない時などは、大きい異物が自分の中を擦っている感じがするので、まあ痛いですよね。
感じていない時にコンドーム付きでゴシゴシ擦られて痛いのはチンコの大小関係ないかもしれませんが。しかし、大きいと圧迫感もすごい。

ですので、わたくしの理想は平均よりちょいデカくらいなんです。
それくらいがほどよくいつも気持ちいいんじゃないかしら…。
昔セックスした人でちょ～～どいいサイズの人がいたんですよ。「チンコすごく気持ちいいね」と言ったところ、「サイズがちょいデカくらいで人気あるよ。リピーター多いし褒めてくれる」とのこと。これはね、女性たち皆建前じゃなく褒めたと思うんですよね。
ほんと気持ち良かったので。

でも、ちょっと平均より小さ目でも、十分気持ちいいセックスが出来るんですよね。
小さいと膣の中で結構激しく動かしても痛くないから、角度など工夫すれば、お腹側の気持ちいいポイントに当たって最高なんです。正常位で挿入したまま、自分の脚を男性の肩にかけ、男性が腰を動かすのではなく自分の腰を持ってもらって上下に揺するように動かし、ちょうどチンコが自分のＧスポット辺りを擦るようにするのがね、オススメです。
これは小さくても気持ちいい！！むしろ小さくないと痛くて出来ない技です。

サイズは関係ない。そう、そうなはず。ただですね。。
わたくし最近また自分の新たな性嗜好に気が付いてしまったのです。それはＡＶのチョイス！！！

なんだか…告白するのが恥ずかしいのですが…(笑)
チンコ大きい男優さんのＡＶじゃないとヌケないって気付いてしまったんです…！！

顔は全然関係ないんです。わたくしはＡＶにおいて男優さんの顔はいっさい気にしておりません。
太り過ぎていたり年を取りすぎていたら気になっちゃいますけど、問題はチンコなので。
チンコがうつってればね、いいんです。これって男的な鑑賞法な気がいたします。男性は同性の顔なんてどうでもいい。だから男性向けＡＶのほとんどって、男優さんの顔はそんなに映り込まないですよね。
必要なのは、女優さんに挿入するチンコだけですもんね。それと同じなんです。

女優さんを気持ちよくさせるチンコが大きくないと、どうもやる気(オナニーの)が出ない。
これね、たぶん、普通くらいのチンコって、画面上だと実際よりも小さく見えちゃうからなんでしょうね。
そう思われませんか皆さま？普通サイズのチンコは画面ではそこまで主張できないのではないかと。

観ている側に、「おお…こんなチンコがマンコに入っていくのか…」
と興奮させるにはある程度以上のサイズが必要なのかな、と。
他の女性視聴者がその辺りそうお感じになっているのかは分からないのですが、少なくともわたくしと主婦友Ｍちゃんは、画面に映える
チンコサイズというのを大事にしております(笑)

こんなことを申しておりましたら、世の男性諸氏に恨まれてしまいそうですが…。
でも男性だってＡＶを選ぶときには巨乳だったりロリ顔だったり、それぞれ好みで女優さんを選んでいるわけですから、フェアですよね。チンコの大きさでＡＶを選んだって何も悪くない(笑)！！

実際自分がそのチンコとセックスすることになったら、痛いかもしれないんですがね。
ＡＶとして観るのとリアルなセックスとでは違いがありますから。目で観て自分を興奮させるためのコンテンツですもんね。ビジュアル的に刺激してくれるものを選ばないと意味がありません。その要素がわたくしにとってはデカチンだったわけです。

最近になってやっとハッキリしてきたこのシュミについて、こちらで整理が出来て良かったです(笑)
女性の皆さま、今度ＡＶをご覧になる時にはチンコにもっと注目をしていただいてもいいかもしれませんね(笑)☆

※2015/09/04発行メールマガジンより転載