【メルマガバックナンバーより】ディルドを使ったオナニー事情。

こんにちは♪ラブリーポップのおーちゃんです^^

さて。最近排卵期の性欲の高まりが辛いわたくしです。20代の頃より
ムラムラが強くなってきているかもしれません…。その代わり、通常時の
性欲が弱くなってきているんですけどね。通常時に誘われた場合、「まあ
ヤってもいいかな」程度の情熱しかないのですが、排卵期は「今すぐ挿れたい
何でもいいからとにかくブっ込んで欲しい…!!」という結構ハードかつ
切実な状態になってしまうから困りもの。

タイミング悪く夫が不在であったり疲れていて拒否された日にはもう、
苦しくて苦しくて大変です。ムラムラして寝られないって…中学生男子
じゃないんだから…。

自分で収めるしかないので、長年の愛用グッズである細身ディルドを
取り出してせっせとオナニー。最近お気に入りのオナネタはデカチンで
熟練の技をお持ちのAV男優、森林原人さん出演の人妻系AVです。
(※別の作品ですが森林原人さんはこの方です↓)

下半身の衣服だけ脱ぎ、リビングのラグの上に横になり大きく脚を
開いてディルドを入り口に当てます。AVを観ながら、お気に入り(特に
抜けるシーン)になるまでは挿入せずに擦るだけ。徐々に目当ての
シーンに近づいてきたら、その頃には入り口もたっぷり濡れているので
ディルドをスっと挿入、後は一番奥まで挿れて軽くグリグリするか
Gスポット周辺を擦るかでフィニッシュ。

という感じなのですが、子宮口を圧迫することでいけるようになったのって
ここ1、2年のことなんですよね。オナニー歴約20年。ポルチオで
いける境地に到達出来たのが感慨深いです…。正直、自分はポルチオを
意識していたことは全然なくって、Gスポットでいけているから
十分だと思っていたんですね。簡単に開発出来る部位ではないと
思っていましたし、セックスで刺激されても気持ちいい時と全く何も
感じない時とあったので、自分は別にポルチオが性感帯ってわけでは
ないのかも、と存在を気にかけていなかったんです。

しかし、ディルドを使って気持ちのいいオナニーを追求している内に
いつの間にか自分で開発が出来てしまっていたようで。嬉しい驚きです。
狙っていた収穫ではなかったんですよね。柔らかい素材のディルドなので
遠慮なくグイグイと奥へ進めていく内に、「あれ?これ出し入れするんじゃなくて
圧迫して擦るのが気持ちいい感じだな」と恐らく無意識にそのことに気づき、
すっとそのようにオナニーしていってGスポットを擦らずともポルチオへの
刺激のみでいけるようになった。そんな感じの経緯でございます。

 

もしポルチオでもいけるようになりたい!とご興味のある方は自分で
開発することも可能ですので、是非日々のオナニーを楽しみながらトライ
して頂きたいです。クリトリス・Gスポット・ポルチオ、攻める部分が増えると
とても楽しいと思います。

また、今回初めて気づいたことなのですが、2回中イキをした後に興味本位で
ディルドを再挿入してみたところ、ものすごく膣内の筋肉が締まっていて
ディルドが全然スンナリと入っていかなかったんですよ。押し出す力が
凄かった!とても自分の膣の力とは思えないほどの強さでした。
セックスの時でも同じことが起きているとすると、きっと相手の男性は
ギュギュっと締め付けられていることになりますよね。いや~面白いな性器って。

自分の身体の一部ですが、実際何かしらの動きがあっても気づかないことが
多いですもんね膣って。いってる時は確実に収縮しているのが分かるのですが、
その後にもしっかり変化が起きているというのを目の当たりにした瞬間でした。
20年以上ほぼ毎日していても未だに発見出来ることがあるんですから、
オナニーというのは本当に奥が深い。やりがいのある趣味だなあと改めて
オナニーに感謝したいわたくしです(笑)

※ラブリーポップメルマガ【2018/03/30】発行分より転載

 

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