Midnight Talk ~vol.17 男を見立てる

 

実は話題のL社の株を若干だけど持っている。
当然、売りに出してはいるが、これが売れるなら宝くじだって当たる、って言うくらいの確率となっていて、上場廃止の末、株券が紙くずになるのも時間の問題だ。ただ、金額は大したこともなかったので、「お勉強したなぁ、、」と密かに思うことが慰めだ。

実は、最近、その株を売ろうと思ったことがあった。2005年の同社の株主総会の席上、代表取締役の彼が株主の批判に涙を流したのだ。「感動の涙でもないのに泣く男」「頼まれてない土下座をする男」は信用できない、と日頃思っているので、近々、株を売ってしまおう、と思っていながら、年末年始の忙殺の中、温存してしまったが仇になった。

女性に言いたい。何か失敗をしてアナタに損害を与えた彼氏が、涙を流したり、アナタが頼んでもいないのに土下座したとしたら、その男は、また、同じことをする可能性がある。彼は、その場を切り抜けるためなら何でもできる男だ。しかしながら、計画性と信念にかける。そんな男を買ってはならない。上記の社長は、計画性はあったが、信念はなかった。(でもさ、出来の悪いやつほど可愛かったりするから困りものなのだが、、)

男の浮気がバレたとしようか。証拠を突きつけ、責め立てるアナタがいるとしよう。1時間も経たない間に、土下座して「悪かった、、実は、、」と泣きながら話す男を信用してはならない。その男は自分が可愛いだけなのかも知れない。多くの人間は、嘘をつくと心理的にストレスがかかる。生まれたときから人種・宗教・政治を越えて、そのように世界規模で教育が進んでいる人類の合意事項なのだから、、。
そのストレスから逃れたいだけで、その彼の判断にアナタは関係がないのかも知れない。

最もロマンチックな言い方をすれば、「夢を共有する」と言うのがカップルや夫婦の神髄だ、としてもいい。相方に夢を見させることに全力を尽くすのが誠意であって、自分を守るために正直になることが誠意ではない。実体のある夢であるべきなのは重々承知の上だが、時として、嘘によって守られる真実もある。 正直と言うのは、とても甘美な魅力があるが、

私たちは糸電話ではない。そこに意志が介在する限り、善意(悪意)ある嘘を避けることはできない。

証拠を突きつけて責め立てるアナタは、彼がガンとして浮気を否定している姿を見て、「そこまでいうか!」と言ってさらに、Hystericになるのではなく、
彼が、その嘘によって何を守りたいのか、見つめてみることが重要だ。浮気相手との関係を守りたいのか、彼自身を守りたいのか、それとも、アナタとの関係を守りたいのか、、。

 

 

 

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