More Onanism! ~vol.09 オナニーする女はモテない女?

女優やアイドルがセックスを語るのはなんとなくオシャレ。芸能人がヌードになるのは女っぷりをあげるのに効果的。濡れ場なんて女優にとっては最高の自己表現になるのではないだろうか。また、最近では「私、Mなんですぅ~」「実は○○フェチ(笑)」などなど、プチ変態な自分をカミングアウトする(自己プロデュースの一環?)女性芸能人も多くなった。でも、オナニーだけはいつまでもタブーのまま。イマドキ女子が「フェチ」だの「SM」だの、ちょっとアブノーマルな性を語るようになってもオナニーだけはまだまだタブーなのだね。当然のことながら、そんなことを語る女性芸能人を私はあまり見たことがない。まぁ、あたりまえっちゃ~あたりまえなんだけど、どうして、そんなにタブーなのか? まずは自分の暗黒歴史から振り返ってみたい。

オナニーをタブー視していた頃はやっぱり「オナニーする私」が恥ずかしかった。それは男探しのためにテレクラを利用するのと同じ種類の恥ずかしさだ。自分がオナニーする理由は彼氏がいないからだし、モテないからだし、男に相手にされないからだし、仕方がないからだし、まずは男がいないと何も始まらないってカンジですべてが陰鬱でネガティブ。カレシもデキない(いないのではなく、デキない)女がひとり淋しく陰気に自分を慰める……。それが私のオナニーの印象だった、昔までは。

でも、恋人ができてもオナニーする自分がいて、オナニーとセックスは別物だとわかるようになり、オナニーについて話せる女性と巡りあい、曇っていた世界にもやっと晴れ間が見えるようになった。そして、つい最近では遂に真木よう子のオナニーシーン(気になる人は真木よう子 オナニーで検索してみて!)に触発されて「自慰する女ってカッコイイ! オナニーする女はイイ女かも?」と思うまでになってしまった。映画「ベロニカは死ぬことにした」のなかで見せる真木よう子のオナニーは自分を慰める自慰ではなく、男を挑発する自慰で「男がいないから仕方なくオナニー」というネガイティブな固定観念をすっこ~んと払拭してくれた。巨乳・美貌・ナイスバディ……、男を虜にするすべてを兼ね備えた女のオナニーはいやらしいんだけれども、ある意味怖い。だって、男に不自由したことがない、イイセックスを知っていそうなイイ女が自分の性器を貪るのってとんでもなく「貪欲な女」って感じがするから。アナタの欲望は一体どこまでいけば満足できるの? ってカンジがする。もはや男のチンポでは満足できない貪欲女の姿がそこにはあるような気がするのだ。とにかく、あれだけ恥ずかしかった女のオナニーを一瞬でも「カッコイイ!」と思わせたのは真木よう子が初めてで、これからオナニーを扇情的に語る女優が出てきてもイイ頃じゃないのかなぁなどと思ってみたり……。菊池凛子あたりとか、ね!

 

 

 

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